靖国神社に参拝しよう

Just another WordPress site

*

憲法9条を逆手に暴走する北朝鮮

   

昨日、北朝鮮が水爆実験を行った事がニュースになりました。

北朝鮮

北朝鮮という国は、いきなり何をするのかわからない国であり
そんな危険分子の国が隣りにあるという事を
日本人はもっと理解をしたほうがいいような気がします。

理解をするという事はどうゆう事かと言いますと
憲法9条を改正しないと、日本国は北朝鮮の脅威にさらされたまんまだということです。

まず、北朝鮮との外交で重要な事が、拉致問題です。

1970年代から1980年代にかけ、日本国内において、不自然な形で
行方不明となる者が出ており、警察による捜査や、亡命北朝鮮工作員や逮捕された
土台人の証言などから、北朝鮮工作員による、日本人拉致の疑いが濃厚であったのですが
当時は北朝鮮は否定していました。

しかし、2002年9月17日、当時内閣総理大臣であった小泉純一郎首相が訪朝し、
日朝首脳会談を行った際に、当時の北朝鮮の最高指導者である金正日が
北朝鮮が拉致したことを認めたのです。

実は、この拉致事件のように国が認める事は普通ではありえないのです。

大抵は、「国の知らないところで、部下が勝手にやった」と
国には責任がないような言い回しをします。

普通、国が意図的にやったと責任を認めてしまったら
それが原因で戦争になるからです。
拉致被害者を救うために、北朝鮮に武力で乗り込んでも
文句を言えないからです。

ですから、通常はどんなことがあっても
国の責任を認めないのです。

しかし、拉致問題に関しては国の責任を認めた。
それは、日本国憲法9条を逆手に取ったのです。
以下が憲法9条の条文です。

======================
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
======================

国の交戦権を認めない。
つまり、国を相手に戦ってはいけないと言うことなんです。

日本には憲法9条があるがために、国を相手にして戦うことができないからこそ、
北朝鮮はあえて、国の責任だということによって
日本が武力行使できない状態を作り上げ、日本の動きを封じ込めたんですね。

このように、外交においても、すでに憲法9条を逆手に取られて
拉致を見守るしかできない、日本国が国民を守れていない現状があるのです。

もし、同じやり方で、他の国が真似して日本人を拉致していったら
どうなるのでしょうか?

この憲法9条のお陰で、日本人の命が恐怖にさらされている状態が
今も続いているのです。

このような話をすると、「日本には自衛隊がある」
「税金で作っているんだから国民を守るのは自衛隊の義務だ」と
言う人がいますが、実は憲法9条がある限り
自衛隊でさえ、国民を守れない場合があるのです。

自衛隊1

実は、自衛隊は軍隊ではないので
敵国から攻撃されないと、こちらから攻撃ができないのです。

つまり、攻撃されるとわかっていても
自衛隊は攻撃されるまで先手がうてないのです。

世界の国々の軍隊は基本的にネガティブリストです。
ネガティブリストとはやってはいけないこと以外は全部やっていいということです。

逆に日本の自衛隊は、ポジティブリストです。
ポジティブリストとは、やっていいこと以外はやってはいけないということです。
つまり今の自衛隊は、予想範囲内の事であれば国を護れるのですが
予想範囲外の攻撃をされると、ポジティブリストに入っていないので
敵国への攻撃ができないのです。

ミサイル1

以前、北朝鮮がミサイルを発射すると公言した際
日本は、自衛隊法第八十二条の三に基づいた破壊措置命令が出されました。

破壊措置命令とは、弾道ミサイル等により、日本国内で重大な被害が生じる
可能性がある場合に、内閣総理大臣の承認を得て防衛大臣が発令する命令なのです。
実はこの命令により、命令により自衛隊の部隊が日本領空又は公海において、
弾道ミサイルの撃破を行うことができるのです。

つまり、北朝鮮の一発のミサイルでさえ、こんな面倒な手続きが必要なんです。
それは憲法9条において、日本が軍隊ではないからです。

この時は、北朝鮮がミサイルを発射すると公言したから
破壊措置命令を出すことができましたが、
もし公言せずに、いきなりミサイルを撃ち込んできたら
どうなると思いますか?

自衛隊は飛んでくる弾道ミサイルを察知しても
破壊措置命令がなければ、撃ち落とすことすらできないのです。

つまり、北朝鮮もしくは隣国が
想定範囲外の先制攻撃をしてきた時に、
一度は日本が被害を受けないと、日本は反撃すらできないのです。

もし、その最初の先制攻撃の範囲内に
自分もしくは家族・親族が入っていたらどう思いますか?

相手は、憲法9条を逆手にとって外交をしてくるような国です。
日本に打撃を与える事を目的にしてきたら、
どんな予想外の事をしてくるかわかりません。

つまりこんな状態、現在の憲法9条のもとにおいては、
国民の命を危険にさらしたままの状態が続いているのです。

このような話をすると、
「この間の安保関連法案はそれを解消するためでは」
と言われる方もいるかもしれません。

確かに、安保関連法案により、日本が予定外の先制攻撃を受けても
アメリカが攻撃をしてくれます。

しかしアメリカは、いくら安保関連法案で提携しても、
拉致された日本人を救うために北朝鮮に攻撃はしません。
それも北朝鮮はわかっているのです。

日本が憲法9条を改正して、自衛隊を軍隊にして
日本人を拉致しようものならいつでも攻撃できる体制を
持つことによって、隣国も拉致しようとは思わなくなるのです。
それができない限りは、現在日本人は憲法9条のもと
危険な状態にさらされたままの状態であることは
なんら変わりないのです。

ですから、日本国民を守るためにも、
憲法改正は大切なことなんです。

今この時代に日本人として生きている私たちは、正しい情報を取得して
国を護るために命を落としていった、靖国神社に眠る英霊たちに対して
恥じることのない行動をしていきたいですね。

特攻隊

 - 護ろう日本国