安保法案反対デモの真実
2015/09/20
今回、安倍政権が可決させた、安保法案に対する反対のデモが
国会の前や、各地で行われていますね。
しかしこのデモ、なんだかおかしんですよ。
この写真を見て下さい。
デモというのは、ある特定の意思・主張をもった人々が集まり、集団でそれら意思や主張を他に示す行為の事を指し、普通はその国の事を思い、その国をよい方向へ導くためにデモが行われるのです。
ですから、世界各地のデモを見るとわかるのですが、
必ずと言っていいほど、国旗が見られるのです。
国を思っての行為なのですから当然といえば当然なのですが
安保反対に関するデモに関しては、国旗がないんです。
では、なんのためのデモなのでしょうか?
国の事を全く思っていないデモなのでしょうか?
そのことについてわかりやすい写真です。
これは、デモ参加者が掲げたプラカードの写真です。
日本人の大人であれば当たり前にかける漢字が
何故か間違っているんですね。
左下の写真は、恥が変ですし
右下の写真は、カタカナのチが逆
そして右下にはハングル文字
あれれ?
そして次の写真です。
もう、思いっきりハングルですよねぇ。
反対運動しているSEALDsメンバーの写真らしいですが
この民族衣装って、明らかに日本の物ではないですよねぇ。
つまり、これが答えなんですよ。
日本人でない人たちが、安保法案に反対デモを行っているからこそ
デモに国旗が一本もないんですよね。
では、何故、そんなことをするのか?
まずその前に・・・
現在日本は、戦後GHQに強制的に押し付けられた憲法の9条により
『攻撃を仕掛けられてからでないと、攻撃をすることができない』という
国民の命が危険にさらされたままの状態が
戦後から70年間も放置されておりました。
しかし今回の、集団的自衛権が盛り込まれた安保法案の可決により
攻撃を仕掛けられそうになった時点で、
同盟国であるアメリカが撃退してくれるので
憲法を変えずとも、国民の命が危険にさらされない状態になったのです。
しかし日本の隣国で、日本への侵略を画策している国にとっては
そんな法案が可決されれば日本への侵略行為ができなくなります。
その国にとっては、国民の命の危険がされたままの今までの方が
侵略行為を画策しやすかったのです。
ですから、その国の息のかかった組織や人間たちは
今回の法案に関して反対をしているのですが、
民主主義の原理原則において、
公平な選挙で選ばれた議員たちが、
公平な場において多数決で決めた法案なので
どうひっくり返しても可決されてしまいます。
そこで、今回の安保反対勢力は
『安保反対デモ』を積極的に行うことによって
「今回の安保法案について国民が反対している」という
レッテルをはりたくて、頑張ってデモを行っているのです。
その安保反対勢力の中に、日本国籍でない方が多いということなんですね。
ここで面白いデータがあります。
FNNが行った世論調査です。
【問】安保法案に反対する集会やデモに参加したことがあるか
ある3.4
ない96.6
【問】安保法案に反対する集会やデモに参加したことが「ない」とした回答者に聞く。今後、参加したいか
参加したい18.3 参加したくない79.3
【問】集会への参加経験者の支持政党はどこか
共産41.1%
社民14.7%
民主11.7%
生活の党5.8%
参加者の73.5%が野党4党の支持層だったことがわかった。
これらの野党四党は、反日的な発言ばかりしている反日政党ですよね。
この政党支持者には、日本の国の方ではない方が多いってことなんですね。
そして、反対デモ関するもう一つの真実です。
わかりやすい漫画があったので掲載します。
そうですよね。
お金がもらえるからデモに参加しているんですよ。
お金がもらえる?
そうなんです。
日本ではこうゆう遣らせで人数を水増しすることを
『サクラ』と言います。
つまり、現在行われている安保反対のデモは
反日政党支持者による、日本人主体ではない
サクラで水増ししたデモなんです。
ですから、安保反対デモの報道を聞いた時に
これが国民の声と思ってはいけません。
信じてはいけません。
日本国民のほとんどは安保反対デモには興味がありません。
これから私たちがするべきことは、正しい情報を得て
国を護るために命を落としていった、靖国神社に眠る英霊たちに対して
恥じることのない判断をしていきたいですね。