売国政党民主党の真実
2015/09/20
議員の数では、野党の第1党の民主党
今回の安保法案に関しては、
色々とやらかしていましたね。
勝手にプラカード持ち込んだり
女性が通せんぼして、セクハラだと叫んだり
やっていることが子供みたいで驚きです。
その民主党は、どのような団体から指示されているかご存知でしたか?
実は、これが民主党の指示団体なのです。
驚きますよねぇ
私も初めて知った時には驚きました。
民主党政権時代に韓国・中国寄りの政策が多かったのがうなづけます。
実際に民主党所属の国会議員を見てもびっくりです
親や祖母が中韓の在日や
奥さんやその家系が在日であるケースが多いのです。
元民主党も含めますと、わかっているだけで
こんな感じです。
小沢一郎、 菅直人、鳩山由紀夫、辻元清美、 原口一博、 千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也
左寄りの支持母体を持ち、在日議員が多い民主党が
今回の安保法案で反対ばかり唱えていた意味がよくわかります。
現在日本は、戦後GHQに強制的に押し付けられた憲法の9条により
『攻撃を仕掛けられてからでないと、攻撃をすることができない』という
国民の命が危険にさらされたままの状態が
戦後から70年間も放置されておりました。
しかし今回の、集団的自衛権が盛り込まれた安保法案の可決により
攻撃を仕掛けられそうになった時点で、
同盟国であるアメリカが撃退してくれるので
憲法を変えずとも、国民の命が危険にさらされない状態になったのです。
しかし日本の隣国で、日本への侵略を画策している国にとっては
そんな法案が可決されれば日本への侵略行為ができなくなります。
その国にとっては、国民の命の危険がされたままの今までの方が
侵略行為を画策しやすかったのです。
ですから、その国の息のかかった組織や人間たちは
自分たちが母体になっている政党・民主党にお願いをします。
民主党だってこれらの団体にはお世話になっているので無下に断れません。
しかし、今回の安保法案に関しては中韓を除く
他の国々が皆歓迎するほど、利にかなった法案です。
ですから、この法案に対して利にかなった反対もできなければ
この法案以外の対案も出せないのです。
ですから、今回の安保法案に関して民主党は
対案も出せずに、ただひたすら反対をするだけの事しかできなかったんでね。
そして、わけのわからない言いがかりばかり言っていました。
例えば、民主党は今回の安保法案を『強行採決』と言っています。
選挙に選ばれた政権が行うわけですから
全然強行採決ではないのですが、
仮に今回の安保法案を強行採決とした場合
実は、この一回しかないんですね。
逆に、民主党政権時代はいかがだったでしょうか?
圧倒的に民主党政権の時の方が強行採決の数が多かったのですね。
そして、その中身です。
まあ、こんな感じです。
ひどいですよね。
でも、しょうがないんです。
支持団体に喜んでいただく内容の法案などは、
理論で攻められると国益に伴わない内容なので
絶対に勝てません。
ですから、一方的な政治になっていたんですね。
民主党はいかがでしょうか?
これから私たちがするべきことは、正しい情報を得て
国を護るために命を落としていった、靖国神社に眠る英霊たちに対して
恥じることのない政党を選んでいきたいですね。