ホーム > 建物・設置物について > 能楽の保護のために造られた能楽堂 2014/07/31 2015/07/24 神門をくぐって右手の奥にあるのが、能楽堂です。 能楽の維持と能楽師の保護を目的として、岩倉具視が華族に呼びかけたことによって、1903年(明治36年)に靖国神社に奉納されました。 春秋の例大祭やみたままつりなどのお祭りの際に、能楽が披露されます。 戻る トップ - 建物・設置物について